【インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版】感想を書く

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インフラエンジニア必読書の第二版が発売


インフラエンジニアという職種が日本に定着してきたのはここ10年くらいでしょうか。今迄はアプリケーションエンジニアをエンジニアと呼び、それ以外はネットワークエンジニアとして括られていたような気がします。それが今ではインフラエンジニアという職種が定着をしてきて、学生や就活生の中でも非常に人気の職業となっています。そんなインフラエンジニアを目指すあなたにぴったりな良書が発売されたのでご紹介します。


インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版

感想


インフラ・ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門は、VLAN・IP設計といったネットワークの基礎から仮想化といった応用技術まで、昨今の現場知識を幅広く取り入れた内容となっています。実際の構成例等を交えた図でビジュアル的にインフラ知識を理解できる本です。

私は「インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門」を新米インフラエンジニアに読ませていますが、これ一冊でインフラを構築できるようになる本ではありません。この本を読むことで身に付けることができるのは、インフラエンジニアの設計に対する目線だと思っています。設計も小から大規模までイメージが頭の中でできないと、今持っている引き出しの中から設計を行うことしかできず、バラエティに欠けるエンジニアになってしまいます。かといって自社の扱うインフラしか触ることはできないし、どうしたら設計の幅を広げることができるのか悩むエンジニアにぴったりの本だと思っております。

最近のインフラは非常に技術進化が速いです。アプリケーションの進化が止まり気味である裏側で、パフォーマンスという点でプログラムよりも基盤側が見直されている時代です。インフラの仮想化や5Gといった技術が世に出始めている今、これからのインフラエンジニアは何から始めたらいいのと迷っている方も多いはず。でも安心してください。ひとつひとつの技術は物理的な機械や線がなくなっているだけで、根本的に何かが変わっているわけではありません。まずは落ち着いてネットワークやインフラの基礎部分を身につけましょう。「インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版」おすすめです。

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